世界の研究が明かす「なぜ、妻より年収が低い男は不倫に走りやすいか」 下
全球研究指出「為什麼一個年收低於妻子的男人會不倫」下篇
■3.不倫をする人は不安傾向とナルシスト度合いが高い
アメリカ・テキサス大学オースティン校の研究チームは、1万人以上のデータをもとに、不貞行為を行なっている人は、社会における何らかの不正行為をしている割合が、不貞行為を行なっていない人の2倍に上ることを、米国科学アカデミー誌に報告しています。個人の性的な行動は職業上の不正行為と相関していることを示したのです。つまり、男女関係で誠実でない人は、何事においても誠実ではない可能性が高いということです。
また、国や文化を問わず、不倫をしがちな性格特性として、①神経症傾向が強い ②ポジティブさが低い ③精神的に不安定である ④ナルシスト度合いが高い、ことも挙げられています。親の不貞行為を知っていた子どもは将来不貞をしがちであるという衝撃の研究報告もあります。
■3.不倫的人有不安的傾向和自戀的程度比較高
アメリカ・テキサス大學奧斯丁校的研究團隊,在美國科學誌アカデミー上發表,以1萬人以上的資料為基礎,做出不忠行為的人,在社會上做出某種不正當行為的比例,是沒有做出不忠行為的人的2倍以上。也就是說,在男女關係中不誠實的人,在其他事情上也不誠實的可能性很高。
而且,不管國家和文化,容易有不倫傾向性格的特性有,①很神經質②積極度低③精神狀況不安定④自戀程度很高…等。還有知道父母不忠行為的孩子,將來容易有不忠的傾向的衝擊性的研究報告。
■夫婦間セックスの回数や子どもの有無は関係ない
では、不倫に走らせない抑制因子には何があるのでしょうか? 真っ先に思いつくのは、夫婦間のコミュニケーション問題でしょう。ところが、日本の研究からは、夫婦関係のなかでもセックスの回数、子どもの有無や子どもの人数は、いずれも、不貞行為と関連がないことが示されています。つまり、幼い子どもがいようといまいと、夫婦間での性的コミュニケーションがあろうがなかろうが、不倫をする人はするし、しない人はしないのです。
興味深いデータとしては、男女ともに、日本では学歴が高くなると不貞行為の率が減ることが示されています。実は、アメリカのデータでは学歴が上がると不倫が増えるという結果のほうが多く、これは文化差を反映した結果だと考えられます。
また、性格特性(開放性、誠実性、外向性、協調性、神経症傾向)の程度が夫婦間で似ていると、お互いに誠実になる、ということもわかっています。
さらに、妻への依存心が強い人ほど、不貞行為は働かないことも明らかにされています。男性は年齢が上がるにつれ、妻への依存心が増え(体力的な衰えとは別に)、不倫をする機会が減ることも報告されています。
■夫妻間性愛次數與有沒有小孩無關
那有什麼讓不倫的因子可以抑制下來的東西呢?直接想到的是,夫妻間溝通的問題吧。然而,日本的研究報告指出,夫妻關係中的性愛次數、有沒有小孩、小孩的人數,任何一項都和不忠的行為沒有關聯。也就是說,和有沒有年幼的小孩,夫妻間有沒有性交流無關,會不倫的人就是會做,不會的人就是不會做。
比較有趣的資料是,無論男女,在日本學歷愈高,不忠行為的比率愈低。其實,美國的資料是,學歷愈高,不倫反而會增加,這樣的結果被認為是文化的差異。
然而,夫妻間的性格特性(開放性,誠實性,外向性,協調性,神經質)的程度相似的話,夫妻間的關係也被認為會更坦然。
而且,也有報告指出,對老婆的依賴心愈重,不忠的行為也愈少發生。男性隨著年齡的增加,對老婆的依賴心也愈重,不倫的機會也跟著減少。
■浮気衝動を抑えられる脳
近年、MRIを用いて、浮気衝動を抑えられる人は、前頭前野領域の活動が高くなっていることがわかりました。前頭前野領域は、欲求を抑えたりするときに働く領域で、この領域の活動が高いほど、浮気衝動を抑えられていたのです。パートナーを裏切らない人は、不貞行為をしたい、という衝動を脳が抑えている結果、誠実でいられるのかもしれません。
また、この衝動抑制のための前頭前野領域の活動は、「疲弊する」ことがわかっており、例えば、仕事やその他のことでこの領域の高い活動を要するようなことをすると、その後、活動が一時的に弱まることも知られています。筋トレをした後に筋肉が疲れてしまうようなイメージでしょうか。自分を抑えるような緊張状態などが続いた後、ふと気の緩みで浮気をしてしまうのは、この前頭前野の活動が弱まっている可能性も考えられます。
研究で明らかになっている不倫にまつわる因子を紹介しましたが、これらはいずれも関連(相関)があったに過ぎず、因果関係ではありません。つまり、不貞行為を働いた後に、上記に挙げたような夫婦間の問題や自分の性格、状況、脳の働きなどを理由・原因として挙げたところで、何の意味も持たない言い訳(戯言)でしかありません。それゆえ、裏切られたほうがこれらの原因を思いうかべ悩む必要も全くないのです。
ただ、これらの結果は、パートナーを選択するときには有用な情報となるかもしれません。
■可以抑制外遇衝動的腦
近年,使用MRI,發現能夠抑制外遇衝動的人前頭葉領域的活動較高。前頭葉領域是抑制欲望時工作的領域,這個領域的活動力愈高,愈能抑制外遇的衝動。那些不會背叛伴侶的人,可能是因為自己的大腦抑制不忠的衝動,而保持真誠。
此外,我們已經知道前頭葉領域為了抑制衝動是會「精疲力盡的」,例如,因為工作或其他的事對前頭葉領域要求很高的活動量,在那之後前頭葉領域的活動就會暫時性的減弱。 跟進行重量訓練後,肌肉會疲勞一樣吧。 一直保持在緊張的狀態,突然鬆懈之後就外遇了,被認為有可能是因為前頭葉領域的活動衰落的關係。
我已經介紹了研究中發現與不倫有關的因素,但這些因素都是有關聯(相關的),而不是造成這件事的原因。 也就是說,在做了不忠的行為後,將以上說到的夫妻關係和自己的個性、狀況、腦的運作等做為理由・原因,是沒有任何意義的藉口(玩笑)。因此,被背叛了之後完全不需要擔心是不是因為這些原因造成的。
但是,這些結果在選擇伴侶時,可能是有用的資訊。